最近腕の筋肉が隆々な西舘です。
本日は登戸新町にて、側溝に落ちたスマートフォンを救出してまいりました。
側溝のふたはサイズにもよりますが、40~50kgがあったりします。それが溝にピッタリくっ付いているのですから体感の重さはもっとあるかもしれません。
しかし、ベンリーは泣き言を言っていられません。現代社会人にとって、携帯電話はもはや無くてはならないものになりました。絶対に救出しなくては!!!
バールを2本と自慢の筋肉を巧みに使い無事に救出し、タオルで汚れたスマホを拭いて作業完了です。
西舘「無事作業完了です。ありがとうございます!」
そう言った西舘の額には爽やかな汗が流れ落ちました。
緊急のお困りごとにも爽やかサービスマン、ベンリー川崎登戸店のスタッフが迅速に対応いたします。ぜひご連絡くださいませ!!
2015年